2021年02月10日
朝食はナナカマドの実
次から次へと実を食べにやってくる
Posted by びっぐば~ど at 18:40│Comments(2)
│とり
この記事へのコメント
こんばんは!
連雀というのですか。個性的なお顔、すぐに覚えてもらえそうですね!
それにしてもすごい光景です。
下の記事のお写真拝見して、五線譜に並ぶ音符みたいと思いましたが、
こちらは雪粒を顔につけて、ご飯粒漬けているみたいです^^
すずめの学校という童謡がありますが、まさに!
この子たちも渡り鳥ですか?
そろそろ梅や寒緋桜とメジロが気になるのですが、
撮影地がほとんど都立庭園なので、来月まで臨時休園、どうにもなりません。
連雀というのですか。個性的なお顔、すぐに覚えてもらえそうですね!
それにしてもすごい光景です。
下の記事のお写真拝見して、五線譜に並ぶ音符みたいと思いましたが、
こちらは雪粒を顔につけて、ご飯粒漬けているみたいです^^
すずめの学校という童謡がありますが、まさに!
この子たちも渡り鳥ですか?
そろそろ梅や寒緋桜とメジロが気になるのですが、
撮影地がほとんど都立庭園なので、来月まで臨時休園、どうにもなりません。
Posted by ポヨポヨ at 2021年02月13日 17:16
ポヨポヨさんへ
レンジャクは冬の渡り鳥です。
例年こちらでは見あまりかけないのですが、今年は団体さんで来ているようです。
まるでバッタの襲来のように木の実を食べていきました。
たしかに梅ジローや桜ジローの季節がもうすぐですね。
メジロも動きが速いので、なかなか撮影するのは大変ですよね。
桜が咲くころには、世の中変わっているかもしれません。
その時は桜とメジロを北へ追いかけていくのも良いかもです。
レンジャクは冬の渡り鳥です。
例年こちらでは見あまりかけないのですが、今年は団体さんで来ているようです。
まるでバッタの襲来のように木の実を食べていきました。
たしかに梅ジローや桜ジローの季節がもうすぐですね。
メジロも動きが速いので、なかなか撮影するのは大変ですよね。
桜が咲くころには、世の中変わっているかもしれません。
その時は桜とメジロを北へ追いかけていくのも良いかもです。
Posted by びっぐば~ど at 2021年02月13日 22:12